昔ながらのSEO対策はまだ有効か?
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昔ながらのSEO対策はまだ有効か?

下記は昔ながらのSEO対策ですが、まだ有効なんでしょうか。。。
随分昔に検索エンジン登録依頼をしたところに
おまけで教えてもらったものです。(^_^;)

1) titleタグにキーワードを追加する。
  ロボット型の検索エンジンは、
  タイトルタグに含まれるキーワードを重視する傾向がる。

  また、前方に近いキーワードほど重視され、
  例えばホームページ作成サービスを提供するABCという会社の場合、
  ホームページのタイトルは「ホームページ作成 - ABC」
  などにすると効果的。

2) metaタグのdescriptionにキーワードを追加する。
  descriptionには、検索されたいキーワードを出来るだけ前方に盛り込み、
  全角50~60文字程度で記載するようにする。
  このタグはYahoo (YST)での上位表示に効果的。

3) metaタグのkeywordsは5個~10個。
  キーワードの個数は5個~10個を目安にし、
  検索されたいキーワードを出来るだけ前方に記載。
  このタグはYahoo (YST)での上位表示に効果的。

4) ページ内にキーワードを盛り込む。
  ロボット型の検索エンジンでキーワード検索の対象とするには、
  ページ内にキーワードを含めた文章を記載する必要がある。
  
  また上位表示させる為には、
  対象となるキーワードをより多く使用する必要がある。

5) strongでキーワードを強調。
  ページ内に記載された文章中のキーワードを、
  strongタグで強調すると上位表示されやすくなる。
  ただし頻繁に使用すると効果が減少。

6) キーワードに直接リンクする。
  リンクを設置する際には、
  キーワードとなる文字に直接リンクを張るようにする。

  こうする事でキーワードとページの関連性が高まり、
  上位表示されやすくなる。

7) 画像にはalt属性とキーワード。
  画像にリンクする際には、
  alt属性を使用しリンク先のキーワードとなる文字を記載する。
  文字数は全角で10文字前後を推奨。

8) ディレクトリー型の検索エンジンに登録する。
  外部サイトからのリンク数が多いサイトほど、
  重要度が高いと評価されるため、
  より多くのディレクトリー型の検索エンジンに登録する事で、
  上位表示されやすくなる。

9) サイトマップを作る。
  ロボット型の検索エンジンに、
  全てのページを適切に巡回させるために、
  サイトマップを作成することも重要。
  またリンクにはキーワードを含めると効果的。

10) URLを統一する。
   URLはwwwを含めて使用するようにし、
   またディレクトリーの最期にはスラッシュを含めた形を推奨。

11) 独自ドメインを使用する。
   独自ドメインを取得し、さらにキーワードを含めたドメイン名にすると効果的。
   但し、キーワードが英語の場合に限る。

どうでしょうか?
タグ:SEO対策
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